つれづれと俳句/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ryinx 
- wc 
---2023/11/07 15:42追記---
結句
季語が動詞のようで、や、よく知らないんですが
そゆのもあるんですね。
2句は 久しぶりに室生犀星を思い出しました。
失礼致します。
- けいこ 
- 田中教平 
- リリー 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
おぼろんさんの今意識の表出、
母の母親の喪失という個人的悲しみに満たされ展開されて居る
と僕は感じ入ります。

いつか、それが普遍の哀しみに昇華され
内から沸き起こる必然的感情を詩表現されるのだと
僕は想います。ゝ
---2023/11/07 22:04追記---

や、自助努力 なんかではありません、決して

自らの内に眠れる活動する力、意志の覚醒する瞬間というもの、
確かに在ります。ゝ

 
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。

>ひだかたけし様

たしかに今のわたしの句作には母の死が影響していますが、次の転機を望んではいません。たとえあったとしても、自助努力によるものではないような気がしています。

>wc様

わたしも俳句は素人なので、手探りなんですよ(笑)。日々迷いながら書いています。

戻る Home
コメント更新ログ