詩想24〇「神秘うっとり」について/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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朧月夜
詩と言うより散文かなあ。ひだかさんも詩的表現にこだわらず、散文にも挑戦していただきたいです。
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田中宏輔
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ナンモナイデス
作者より:
おぼろん、
ははは そうですね、散文になってしまいました〇”
や、余りにも神秘という言葉の濫用
で済ましている人が多いのですね…
そこをその点を一応きちんと僕なりに批判しとかなきゃならないなと感じ想いまして。/
ロック音楽評論家として散文は充分堪能対象化したので、
その表現形式は要所要所でやっていけばいいかな、と。ゝ
ありがとうございます♪
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