※五行歌「本当に大切な何かは」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルルカ new 
ですよね~。ですよね~!!!

わかるぅう~~( ´艸`)
- リリー 
- ryinx 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
はい、その奥 更に探りませう笑。ゝ

---2023/09/28 22:12追記---
何かを何々何物としたところで、その何々何物は何かの影模像に過ぎなく、
さらにさらに追い求めんとする感情の精神性・感情の本質的な普遍的な憧れ が在る、のではないでしょうか?
そしてその本源的な憧れに駆動され沸き起こる直観的思考(抽象的思考とは次元を異にする力動)によって無限の探求が始まり為される と僕は直観します。

頂きから頂きへ!

『VISION 3〇頂きの次元』にて僕はそのことを詩表現したつもりです。ゝ

---2023/09/28 22:28追記---

---2023/09/28 22:46追記---
 
作者より:
ルルカ newさん ありがとうさま。
>ですよね~。ですよね~!!!

>わかるぅう~~( ´艸`)

ふふふ!同感してくれて ありがたく貴重に思います。
ルルカ newさん、ありがとうございます。(^-^)

リリーさん ありがとうさま。

---2023/09/28 09:47追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま。
>はい、その奥 更に探りませう笑。ゝ

「奥」という言葉を広辞苑でひくと、「物のはて。最後」(他にも意味がありますが)という意味があるとのこと。
まあ、探るといっても、本当に大切な存在って、「何か」なんですよねぇ。
それは「何か」であって、それを「何々」と決めるのは野暮だと思いませんか。
言葉は異なるけど、「命」というのは、「もっとも大切なもの。命ほどに大切に思うもの」という意味があるとまた広辞苑で言っています。
でも近頃思うんですよね。「命は絶対ではない」と。まあ、これは極最近まだほのかに思うだけなので、これからもっと思いを深めないとならないだろうとは思います。
まあ(話を元に戻すと)、「何か」についても、ひだかさんの言ってくれた通り、もっと探ることも大切かもしれませんね。まあ、しかし、「本当に大切な物事や存在」というのは、ある次元では、「人それぞれ異なる」のではないでしょうか。うーむ、なので、ここでは「何か」としか言えない の かもしれませんね。うん。
ひだかさん、コメントありがとうさま。拝礼 (^-^)

>---2023/09/28 22:12追記---
>何かを何々何物としたところで、その何々何物は何かの影模像に過ぎなく、
>さらにさらに追い求めんとする感情の精神性・感情の本質的な普遍的な憧れ が在る、>のではないでしょうか?
>そしてその本源的な憧れに駆動され沸き起こる直観的思考(抽象的思考とは次元を異に>する力動)によって無限の探求が始まり為される と僕は直観します。

>頂きから頂きへ!

>『VISION 3〇頂きの次元』にて僕はそのことを詩表現したつもりです。ゝ
>---2023/09/28 22:28追記---
>---2023/09/28 22:46追記---

ひだかさんへ---2023/09/29 14:44追記---
うーむ。私は哲学的な事や難しいことは分かりません。
まぁ、ひだかさんが言ってくれた通り、頂きから頂きへというのは分かりますが。
しかし、私が五行歌でも言ったか別のサイトや自分の詩集で言っている通り、
「命は、原初から欠けているから、何かを求める」のですよね。
満たされていれば、何かを求める必要など無いですよね。
足るを知る、とか、求めるところは少なく、という言葉があります。その点を思いたいですね。
キリが無いのは苦しいです。無限の命は絶望だ。みんながみんな無限の命を持っていれば
いいのかもしれませんが。でも、終りがあるから、救われることも(も)ありますよね。
「何か」というのは誰にも分かりませんよ。宇宙を生んだのが、仮に「神」だとして、ならば、その神を生んだのは何か?という永遠の謎があります。あの宇宙物理学者の故ホーキング博士も自著で言っていると記憶してますが、神を生んだのは何か?ってね。でも、宇宙を生んだのが現在?言われていることとして、「無」の状態からだとして、その「無」を
生んだのは何か? それは「何か」ですよね。ちがうでしょうか。

放てば手に充てり(要約して、放てば満ちるとここではする)という言葉もありますね。
とらわれることは苦しいです。そして、とらわれないようにしようとすることにもとらわれている今、ですね。さて。

以上のことは、肉体的に常に苦しい人には通じない理屈 かも、かもしれませんが。

まあ、これ以上、これらのことで議論をしても、それこそキリがないので、私は、
もう「『ここの この』コメント欄」では、何も言いたくありません。
ひだかさんの『VISION 3〇頂きの次元』拝読しましたが、私には難しい。すみません。
でも、ひだかさん、コメントありがとうございます。拝礼


---2023/09/29 14:32追記---
ryinxさん ありがとうさま。

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