以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイｓ
これも豚ちゃん視点による人間への皮肉が込められていると思ったのですが勘違いでした。ハム子はハム子でも豚ちゃんのお肉ではなくてハムスターペットハム子ちゃんでした。のですが、詩は美味しい破綻を見せてくれてますね。
※
笑
ホントだ。鵜飼さん恥かくまえにありがとう。昆虫のケージで連れ帰る。もうアカンですね。よく読んでないのがバレーボール。私は引退します。作者の方にハム子かわいいとお伝えください。
追記
序でにと言っては誠に恐縮でございますが、鵜飼さん、モリマサ子（公）さんの詩の解説介護もお願いしたいのです。かなりボケてきて、もうあなたしか頼れる女性が居ない。
※
そうですね。無理に推して感想評をお願いするなんて自称詩人のやることじゃない。どうも読み過ぎているうちに逆認知症を発症しそう。文字が飛んでしまう。ゲシュタルト崩壊です。コメントも調子に乗って書いてるとこんな勘違いもしてしまう。詩を書く。読む。急に量を増やすとあたまが対応しなくなる。眼を洗い目薬をしっかり注入してから読むようにいたします。鵜飼さん、また作者の方にはお借りして失礼いたしました。
---2023/09/26 15:46追記---
---2023/09/26 18:55追記---
---2023/09/26 19:03追記---
---2023/09/26 21:18追記---
- - 鵜飼千代子
- アラガイsさん、タイトルの「ハム子」はハムスターではないでしょうか。愛される為にお迎えされた愛玩動物のハムスターと新入社員を重ねて「可愛がられなければネグレクト(？)に合う運命」ということと「ハム子をお迎えした時の様子を丁寧に記述している詩」と読みました。
小動物が好きで「ハムスター」「シマリス」「セキセイインコ」と色々飼いましたが、秋田の米はうまいさんはハム子視線に膝をたたんでケアしていてハム子ちゃんは幸せだなと思いました。実際に家族としてお迎えしたのなら寿命の短い小動物ですが、貴重な日々をお大事に。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
横から茶々を入れてごめんなさい。
わたしはアラガイsさんの詩も評も好きで楽しみにしています。
詩人に引退なんてないですよ。今後ともご健筆を。
モリマサ公さんの詩は読み込んでいないのでコメントはちと重荷ですね。
わたしはどちらかというと「作者が納得いくように書いて発表した」そのままでいい派で駄文でつつき回して自己満足している中二病をこじらせた挙句どの立場から言っているのか褒め殺しとか足の引っ張り合いとか嫌いなんです。あなた好みのどこに連れて行く気？です。
モリマサ公さんの作品については愛読者さんにおまかせしましょう。(ෆ`꒳´ෆ)
---2023/09/26 19:38追記---
- - ひだかたけし
- ほとんどノンセンス面白い、ですね
今後の展開が僕には興味深い。ゝ
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