月の村 (散文詩 8)/AB(なかほど)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

うむ、む、なかなか見事な操作だな。僕もこのような発想で書けばよかった。と思わせるような詩作品。これだけごちゃごちゃと場所や時間が描かれるように書かれていても何もイメージできない。というか難しい。敢えて詩的イメージを避けられているように。と、そういいながらもわたしはこの作品から二つの形をイメージした。それは単純にモノとしての形です。なので凹凸配置座とは、あのあたまを悩ます知恵の輪ですね。離され取るのに苦労する。これは読み手への挑戦だ。ら笑。その発想が刺激的でいい。です。



---2023/09/22 23:39追記---
- たもつ 
しみるなあ
- wc 
白露から 秋分に 日にちが重なりますね
そんな事も僕は知らなかったなあと
すんでいきます。
ありがとうございます
- ルルカ new 
- soft_machine 
-  
 
作者より:
お読みいただきありがとうございます。

アラガイさん
詩的というのが、私がつかみきれなくて、、というのはおいといて、何か景色が見えてれば、幸いです。
凸凹はどんなふうにも読めるものならば、なおさらです。
コメントありがとうございます。

たもつさん
もう、20年です。もうこんなもの降って こないかな。
コメントありがとうございます。

wcさん
白露、知らなかった。
月の暦の彩りは、本当は太陽の暦に置き換えるのは 無理があるかもしれませんね。
コメントありがとうございます。



---2023/09/23 17:03追記---

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