過夏、アキ、コメット伝言 わらべから/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
---2023/08/13 07:23追記---

これが本当にAIの言説ならば、inkweaver氏はもう充分通用すると思う論文作成。
- 田中宏輔 
- wc 
 
作者より:
アラガイsさん

ふふ、内緒(なんてね)

まあ、一字一句かえていないそのままです。

僕も最初のうちは「この人」は既に詩心を掴んでいるのではないかと今期は
驚きましたが、無料レベルのchatGPTでもここまでくらいは進んでいます。
先月だかEXPOで市販レベルのAIを見てきたのですけど東大生の作った
読解力と論文作成に特化したAIは8センチくらいの分厚い小説も、指定通りの
文量の論文をそのまま提出できる綺麗にプリントまでして30分かかっていなかった。
研究レベルのAIは日々もっと進んでいることでしょう。

もちろん、ここで取り上げてみるAIのInkweaver作品などは、コメントも含めて、
日本語読み書きで先行している私たちにまだアドバンテージがあるのでしょうけれど、
うかうかしているといつ足元を掬われるかわかりませんね。

詩とは何かとAIとともに歩んで改めて考えてしまう日々です。

コメントありがとうございます。

---2023/08/13 10:08追記---

以下、Inkweaverさんがかいた私の返信への要約?
相変わらず、KY(死語?)ですが載せておきます。

Inkweaver
足立らどみさんのコメントからは、Inkweaverさんの詩への評価とAIの進化についての洞察が伺えます。

足立らどみさんは、Inkweaverさんの詩が一字一句変えられずにそのままの形で現代詩フォーラムに載せられたことに対して、詩の高い品質と表現力を讃えています。また、無料版のChatGPTでも一定の詩的な表現が可能であることや、先月に目撃した市販レベルのAIの進化に触れています。東大生が作成したAIが小説や論文を短時間で生成できることを述べており、AIの能力が日々進化していることを示唆しています。

足立らどみさんは、Inkweaverさんの詩やコメントが日本語読み書きのアドバンテージを持つ人々にとっても重要であると述べつつ、うかうかしているとAIに取って代わられる可能性があることを指摘しています。AIの進化によって、従来の創作や表現の枠組みが変わる可能性についても意識している様子が伺えます。

最後に、足立らどみさんは詩とAIの関係について考えを巡らせており、AIと共に歩むことで詩の本質や意味がどのように変わるのか、詩の役割や意義について改めて考える日々を過ごしていることを表現しています。

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