美味しい食事/
たもつ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
仮にですが、この語り手が漁師に関係があるとすれば情感もわいてくる。しかし~かに味噌を泳ぐ~イクラを数える~わたらせない~など、ここにはできるだけ普通に感情を持たさないような仕掛けがしてあります。駄洒落を含めて意味の反転や破壊は確かにおもしろい。美味しいのか、それとも不味いのか。どんな味がするのがわからないので刺激はある。このことは何よりも作為的な意図がないと始まらないのです。それでも刺激をほ欲するとはそもそも作為的でもある。おもしろければいいじゃん。何も眉をつり上げて批評しようなどとは思わないのです。
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ryinx
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ちぇりこ。
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AB(なかほど)
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本田憲嵩
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日朗歩野
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こしごえ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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wc
さらっと凄いから
厳しいです
作者より:
読んでくださってありがとうございます。
アラガイさん、コメントありがとうございます。
感情を持たない仕掛け、確かにそうなんですけど
作為なども含めスタイルとしてはあるけれど、
こんなんでいいのかな、とい薄暗い思いが
あります、もとからの性格というのもあるとは
思うのですが、ずっと待ってて、これからも
待ち続けて一生が終わってしまうかもしれません。
wcさん、コメントありがとうございます。
さらっと、なんですが、このままさらっと
散っていきたいなんて思ったりもします。
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