──言葉の自由をめぐって──アラガイsさまへ/室町
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

コメントに対する返信をわざわざ文章で挙げてくださり恐縮です。非人道的な兵器の使用はべつにしても、ロシア(旧ソビエト)という国家体制の権威は簡単に国家間の約束事を破棄してしまう。という行為、これもまた常道のように思われ彼らへの不信感を払拭はできない。お隣の中国にしてもそうですが、彼らの言う民主主義とは一部の人間だけに国益を独占させないという主張の体制で、事実は国家国益という名目の管理下で上級役人たちが利益を独占している。なので彼らは常に民衆の主張を気にして発言を強行に抑え込んでいるのです。このような既得権益優先で隠蔽工作に奔る行為は、一党支配体制や国家社会主義体制の基では解消はされないでしょう。しかし、実際にいまの世界を地球規模に置きかえて見渡してみれば戦争などしている場合ではないでしょう。狐か狸か、どんな情報であれその国のことは実際に行って自分の目で感覚で確かめてみないことには断言もできない。ましてや気候変動温暖化対策食糧危機、我が国にしてもマイナンバー問題少子高齢社会の課題は待ったなしです。気候が変動していくように人の気持ちも変わります。私に関しても言えば身内が次々に亡くなり残った兄弟の一人とは絶縁状態で、将来のことを考えれば毎日を不信感や不安のなかで暮らしているのが精一杯です。とても他所の国のことなど考えている余裕はない。そんな人間も多いのではないでしょうか。



---2023/07/18 22:18追記---

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