ASCHE UND LANGE /アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
ディサービスに行っていたのですが運動がメインで次の日筋肉痛になるのでやめてしまいました。ディサービスでは手作業をする場所もありますね。詩の団体が既に「老人クラブ」だという意見もありますが、軸を何処に合わせたらいいのか分からなくなりますね。漫才なのか万歳なのか堪能しました
- ひだかたけし 
先祖血縁、ほどほどに と僕は想う。ゝ
自分の血を愛せないと人は愛せないと解った♪
そう吉井和哉は歌う…
- 田中宏輔 
- 空丸 
- moote 
 
作者より:

鵜飼千代子さん、いくら気持ち若く装うとも躰はついてこれない。還暦も過ぎてしまえば心配のタネは老後 のことばかりです。動けなくなったらどうしよう。嫌がられずに面倒をみてもらえるのかと、ああ、堪りません。が誰もが通る道なので、これも致し方ない。そのときになれば、と常に準備を怠っているボクがいます。情けないです。笑泣。コメントありがとうございます。

追伸
鵜飼千代子さんのように生真面目にもユーモアとやさしさを込めて意見される女性の方は貴重な存在だとおもいますよ。何のサイトや会であれ、評者としても御意見番としても必要な方です。これからもどんどん遠慮なく意見を述べてほしいとおもいます。


ひだかたけしさん、吉井さんからそのように名句を言われるとボクはあたまが挙がらない。ボクは自分で血の繋がりを断ち切るぞ、と逆に信念を燃やしていたきらいがある少し変わったひねくれ者です。なので、後から淋しいわあ、と後悔しても遅い。いや、まだタネは尽きていない。愛しかたも愛されかたもわからない男の実は捨ててはいない。と宣言したいのですがね。人生どうなるかはわかりません。Pコメントありがとうございます。

田中宏輔さん、いつもありがとうございます。


小さな文字のまるっきり即書きなので少し改訂いたしております。


---2023/05/10 05:56追記---

---2023/05/10 06:06追記---

訂正履歴:
少し付け足しております。23-5-9 23:31
推敲訂正しております。23-5-9 23:21

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