沈黙の思考(改訂)/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- けいこ 
- 鵜飼千代子 
馬に牙ってあったっけ?角ならペガサス?と思いながらも「白馬」と作品全体が醸す幻想的な雰囲気から東山魁夷の「白馬の森」という絵画を思いました。
清々しいイメージの詩でした。
---2023/05/01 19:31追記---
ごめん ペガサスじゃなくてユニコーンって言いたかったです。
---2023/05/01 20:31追記---
横筋で何度もコメントごめんなさい。
検索したらユニコーン(一角獣)って聖書ではイエス・キリストの象徴でもあるらしいですね。海の一角クジラのトンガリは角ではなく牙だと知り詩でそれを説明するのは違うと思いながらもひだかさんの知識の集積として詩に出てきた「牙」なのかな?と思いました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
---2023/05/01 23:09追記---
ひだかたけしさんの詩作方法は伺っているので再読しながら新しい発見を見つけて楽しませていただきますね。
- 日朗歩野 
- ナンモナイデス 
 
作者より:
鵜飼千代子さん、

や、そんなに深く考えてません、
ただ流れとして直観的に 牙 としました。
必ずしも白馬の牙という意味でないかも
この文脈流れとして 牙 としたんで…

ありがとうございます♪
 

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