蛇行した影を刻んで/
あらい
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
七五調の、これはわたしなんかも癖なんだけど、流れにまかせれば息継ぎ改行がどうしてもこうなってしまう。日本人だから。でも、そうは言っもけっこうこのことで悩んでしまう人は多いと思う。凡庸になりがちだから。文体、個性。うむ、やっぱり他人の詩は見捨てられない。わたしも打開したいです。
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作者より:
アラガイsさま、およみいただきありがとうございます。手癖というものはもう抜けないものですから活かす方法ばかりを考えてしまう、上手く成らなければ行けないという行為から、現実という厳しさから、こうして目を瞑り逃げているのかもしれません。今今を単純にたのしんで行なっていきたいと、何年経っても根本変わらないのだなと振り返れば、苦笑するばかりです。
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