郷愁/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
---2023/04/08 20:57追記---

いきなり蛙ですか、笑、いいですね。お久しぶりです。さすがに綺麗。~自分が蛙であることを堂々とうたう。でも、その後かな。だいぶ経った~これはちょっとお粗末な表現に思えてきますね。内省が自身に対して発する声だからこれはちょっとないなあ、って感じです。せっかく蛙のうたがときを告げてるんだから、鳴き声が消えた、(風、雨音)がやんだ。とか、(? )時間が経過した、とか、僕ならばそのようにもっていきますが、という部分だけで、御神輿お見事な作りだと思います。
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追記
!詩の意図。蛙になった人。ご本人様から言われてみればそうでげすね。そういう捉え方もあるなあ。ゲロゲロと納得も。崩したいんですね。確かに。ここで格好つけたら蛙さんの意味がない。

---2023/04/08 21:16追記---

---2023/04/09 14:46追記---
- 日朗歩野 
- 朧月夜 
- 本田憲嵩 
- 鵜飼千代子 
「井の中の蛙大海を知らず」じゃなかったか?と思いながら蛙キャラ好きで蛙のぬいぐるみと寝ているのでじっくり読んでしまいました。
- リリー 
- ひだかたけし 
〉たぶん涙よりも遠い 海の記憶があるのだろう

とてもリアルです。

全体としては、僕ならもっと助詞削るだろうな、とは想います。ゝ
- ちぇりこ。 
- 山人 
-  
 
作者より:
アラガイs さん
いきなり蛙ですね。笑 終章のお粗末さは詩の意図の粗末さかもしれませんね
コメントありがとうございます

日朗歩野 さん
おぼろん さん
本田憲嵩 さん

ありがとうございます

鵜飼千代子 さん
コメント、ありがとうございます
わたしは西川リビングのメルくんと寝ています。笑

リリー さん

ありがとうございます

ひだかたけし さん
助詞が多いとストーリー(構成力)が試されますね
たしかに、この作品はどちらかといえば
レイヤー系だったかもしれません
コメントもありがとうございます

ちぇりこ。 さん
山人 さん
七 さん

ありがとうございます

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