作者より:
田中恭平 new様
田中宏輔 様
お読みくださりありがとうございます。
発句 様
朝餉かあ、とわたしがコメントした方のお力を借りました。先生から感想をもらってうれしいです。ありがとうございます。
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再度、田中恭平new様
鵜飼千代子様
お二人に突っ込まれて私どもの貧しい食卓がばれてしまいました。二輪車でずぶ濡れでした。これはスーパーで買ってきてベーコンエッグに添えてみたら?とか、つい、ついネットで春を待つの句をみてしまいうというワイプに軽く頷いてしまい、しかしやはり、あ~そうだな。春を待つにしたら野菜は晩冬になるので、春高輪。もう遅すぎる和え物かな?山葵添えにすればよかったかな。梅雨を待つも一応考えてはみたのでした。、が梅雨を待つ?わたしはカエルか、ということで季語が奇語になってしまったのでありまんす。勉強不足です。ご指導コメントありがとうございます。
待つ~後で改訂させていただきます。イエイ!
再度コメント鵜飼様。やっぱりね。借り物ではダメなんですね。人にはそう言い放ちながらこれです。笑。句。特に句なんていう研ぎ物は実感が伴わないとすぐに稚拙感もばれてしまうものです。だから批評し批評されるのは一番の薬。失敗は一歩~です。ありがとうございます。
---2023/04/06 11:15追記---
田中恭平new様
&鵜飼千代子様。再再とコメント申し訳なくもありがとうございます。
伝統的に句や和歌の世界は厳しいですね。一応書籍もあり、テレビで放送する特番は精力的に観ているのですが、詳しくは読み掴んでいませんし、夏井先生の番組も観たのは最初のほうだけで、飽きちゃいましたね。しかしさすがに先生は季語から歴史的仮名遣いの経緯までよく知っておられる。。お二人のようにもっと勉強しとかんといけんな、という気構えにはなりましたが、~会で勉強しているわけでもないし、なにぶん軽い痴呆気味でして、笑。また挑むことがあれば、どうかご指導をよろしくお願いいたします。これは本心からお願いしております。
※鵜飼様へ、句や短歌の基本は自然観ですね。草花に興味がなくては始まらない。僕はあまりにも短くて陰鬱でメロディにもリズム感に乏しい国歌が大嫌いだったのですが、最近は聴き惚れています。平和を尊ぶ。日本国国歌。廻りの国々を訳してみてください。そのほとんどが敵を攻めろ!国を護れ!声高々に~ですよ。笑
---2023/04/06 11:47追記---
---2023/04/06 12:55追記---
---2023/04/06 13:09追記---
---2023/04/06 15:31追記---
---2023/04/06 15:41追記---