以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - リリー
- - 鵜飼千代子
- - ryinx
- - アラガイs
さりげないですね。爽やかに。
知恵を絞って、詩的言語も駆使して造語も作ってみたり、鼠がちょろちょろするように難しい表現を試みても、結局見過ごされちゃうのは同じことなんなだな、とか、ちょっと考えてしまいましたね。希有
- - 朧月夜
- 日常のなかの非日常という感じで、透徹した詩心が貫かれているのを感じます。
- - ナンモナイデス
- - Giovanni
- 尾骶骨の行く末 と聞くと、自分もなぜか身震いしたくなる気がします。
- - 山人
- - 宣井龍人
コメント更新ログ