記憶は決して温まることは無い/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giovanni 
- アラガイs 

損をして徳を得る。なんつうて商売人どおしなら通用もするでしょうが、損をしてほとんど得るものがないのは一般消費者でもございます。
人はその見かけに瞞されるように言葉でも瞞されてしまいます。わたしも何度瞞されたことでしょう。ディアハンター。あなたには背後から撃たれるのを覚悟で銃を預けるのですよ。
これは寝言でしょうか?いいえ児玉です。
なんつうて、笑、で誤魔化しますよ。スミマセンね。
しかしながらこれを書いていて作者は吐き気をもようされたことでしょう。
綺麗に嘘が並べられてますからね。嘘?べつに内容のことを突いたのでもございません。そのほとんどが作者の意に添わない嘘で塗りかためられた文の綴りでございます。このことは作者の得意とするいつもの独白。文体を排してもわかります。そうでしょう。そうでしょう? 確信が持てないのでそう問いかけてしまうのでしょう。語り手自身にも読み手にも。
あらまあ!などと堂々と突っ込めるのも貴方という書き手を以前より知るからで、これが初見の方にはそう簡単には言えない暴挙で、わたしも殴り返されるのは嫌でしょうからね。
というわけで、この反面教師にも窺える綺麗な文章の綴りは吐き気をもようされた様子です。なので教え子のわたしとしてはありがとうございます。批評ではよく使います。それだからわたしどもは納得もするのでしょう。マルチん

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作者より:
〇Giovanniさん、ありがとう。

〇アラガイsさん

ん、ん、ん
わたしここで言ったことは多分ないんですけど
小椋佳とかさだまさしとか中島みゆきも好きなんですよ。
そういう影響がたまに詩作に出ることがあります。

こういう詩を載せるのは初めてではないと思うのだけど?
幾つかあったはずですよ。

こんな感じでいいですか?(笑)

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