世界という光景/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
鵜飼千代子
ひだかたけしさんの詩を読むにあたって言葉をひとつひとつ丁寧に辿る癖がつきました。早とちりの誤読をしないように。
「早とちりの誤読」もそれはそれで「そうですか」と学びがありますが。
ついでに長文を追うのが苦手になりました。「ここ、ここも言葉の無駄遣い」とイライラして1行2行でテキストを閉じてしまうばかりか「2行も読んだわたしは偉い」と自分の時間管理の拙さを相性の悪い長文のせいにするなど残念なばかりです。(笑)断定され決めつけられるのはこたえますが「発表する」ってそういう事なのかもしれません。手探りしながら相性のいい場所を探して。「愛娘を世間の狼隊が狙ってる」なんてことになったら気が気じゃないですよね。たとえ行き倒れても万難を廃してガードにいっちゃいますよね。次作も楽しみに読ませていただきます。
---2023/03/26 22:06追記---
>でも僕はガードにいきませんよ、
>然るべき時は攻撃します笑。/
頼もしい(笑)
我が家は娘がオタ活で都内のイベントに出掛ける時、夫を焚き付けて休みを取って同伴して貰っています。しかも2人分の費用は夫持ち。win-win(?)
「お父さん以外とパパ活しちゃダメだよ」と娘には固く言い聞かせていますが「頭の具合悪いんじゃない?」という視線でみられます。頭の具合悪いのでその通り天晴れです。(笑)
-
朧月夜
-
ナンモナイデス
-
りゅうさん
-
田中宏輔
-
足立らどみ
作者より:
鵜飼千代子さん、
長文のコメント、ありがとうございます♪
でも僕はガードにいきませんよ、
然るべき時は攻撃します笑。/
コメント更新ログ