国立国会図書館の『個人向けデジタル化資料送信サービス』/
藤原 実
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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nemaru
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足立らどみ
記憶の隅にあるような文章で、まだ、斜め読みですが、
私の立場は、日本で著作権というのは明治以降の話しで
とくに詩作において大切なことは、目に見える文字ではないという立場。
日本で詩心が古代から生き続けてきたのは、江戸時代まで
それが当たり前のこととして受け入れられてきたからだと思う。
このサイトは、商業レベルのフリーライターなどを越えて基本はみんなで
言葉や文字を「愉しんでいる」から、私は、このサイトが好きですね。
ただ、例外の方も、昔から、多々見るので、うーん、不思議な環境ですね
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ふるる
作者より:
nemaru さん、足立らどみ さん。こんにちは。ありがとうございます。
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