自由詩「労働」2022.02.25(金)/
田中恭平
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
前半の私、から、中盤の俺、そして再び終わりの私へと、
詩のトーンが温度が自然に無理なく変化していて、素敵です♪
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こしごえ
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