光の果てに/
由比良 倖
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
〉死ぬことを厭わないまま愛だけを取り落とさずに生きていけたら
全部素晴らしいのですが、この歌が特に切実に響きました。
作者より:
>ひだかたけしさん
ありがとうございます。
愛という言葉の意味も分からないまま生きてきました。
これからも多分、一生、分からないでしょう。
……多分、愛とは願いなのでしょう。
祈るような気持ちを忘れたくないな、と思います。
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