秋の嵐と虹とジェット機/
st
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
アラガイs
ここちよい眠り、肌をさす風が、と思ったら木枯らしが通りぬけてゆく。二杯目には珈琲の砂糖がきれて、僕はきみの白い腕とくぼみの辺りにひとつ大きなくしゃみをした。
-
田中宏輔
-
本田憲嵩
-
TwoRivers
-
atsuchan69
-
梅昆布茶
コメント更新ログ