嵐の前に/
坂本瞳子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
惜しいかなと思ったので失礼ながら少し感想評などを述べさせてください。終わりにおかれた~いまからもう。ですかね。何かしらスリリングな展開を漂わす作りですが、これが事件性を意図した警句なのか、それとも逢い引きをする相手への期待からなのかはわかりませんが、いずれにしても、いまからもう、で終えてしまうのはそのスリリングな展開を弱めてしまい惜しいと感じます。深夜ひとり歯軋りしながら待っているような動き、一工夫おかれた殺し文句があればなあ、とか思いました。
---2021/10/19 01:33追記---
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梅昆布茶
作者より:
アラガイs さん
ポイントと詳細なコメントを誠にありがとうございます。
次回以降の執筆時に参考にさせていただきます。
梅昆布茶 さん
ポイントありがとうございました。
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