以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 本田憲嵩
- - 田中修子
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 足立らどみ
- この作品、「若い」とか読み手を限定して良いこと書いているのは、今後の花形ismの方向性を示しているようにも穿った見方かもしれないけど思える。たしかに私も長い長いあいだ、言葉の殻をやぶれないセカンドバージンのおばさんや精神的童貞のおじさんがたがたの記号の羅列を読み続けてサハラ砂漠で砂を食べている思いをし続けていたよ。だけど、だからこその個人的には、今の時代、「年老いた自称詩人を光に」だと思うんだよ。若者なんかではなくてね。年老いた自称詩人に愛の手をではなくてね。
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