いつか声をあげるときに/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 凪目 
- アラガイs 

珍しく俺ではない文体。みつめては俯瞰するように告げる死者の慟哭。ああ、いま俺はマヤの遺跡に立ち、かってここが地球でもあった、ということを思いだしている。
---
 
作者より:
〇nagimeさん、ありがとうございました。

〇アラガイsさん

何らかの手段で現象を記録することにしか
意味なんかないのかなとか最近は思います。

Home
コメント更新ログ