重底音/
komasen333
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
光景。風景でも情景でもなく…/
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石田とわ
胸が痛む詩ですね。
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松岡宮
いまの社会のなんともいえない気分やもどかしさのようなものを
言葉のリズムでズンズンと打ちつけられているような印象の詩でした。
作者より:
ひだかたけしさん
読み返してみても「光景」が一番しっくりと来たんだろうなと。
石田とわさん
ある意味(笑)、これ以上ないお褒めの言葉かもしれません。
松岡宮さん
数年前に書いた詩なのですが、現在の社会にも通ずる想いがあります。
おっしゃるような「なんともいえない気分やもどかしさのようなもの」も間違いなく。
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