その灯りが灯ることの全て/水宮うみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- ひだかたけし 
とても懐かしい気持ちになりました。
- 墨晶 
連なることばが日常的な事物に言及しているようでいて、具体性を回避する奇妙な話法が絶えず読み手に「え?」と思わせる罠だらけの展開。
最終連から逆に読むとまた別のロジックが現れるような困惑。
「なんでこんなことばを書いたの?」と思わせる好作例だと思いました。あー、そー来たか。
- りゅうさん 
- 梅昆布茶 
- 山人 
- こたきひろし 
- 秋葉竹 
- 花林 
素敵ですねっ
表現力が光ってますっ
- 夏川ゆう 
- 空丸 
- 服部 剛 
- 鈴木ぽろ 
---2022/09/02 03:12追記---
凄く素敵な詩です。場面と場面のつなぎ方が本当に美しいです
- TwoRivers 
 
作者より:
読んでくれた方、ありがとうございます

鵜飼千代子さん、ありがとうございます
---2021/07/03 21:24追記---
ひだかたけしさん、ありがとうございます
---2021/07/03 21:41追記---
田中教平さん、ありがとうございます
---2021/07/03 21:51追記---
墨晶さん、ありがとうございます コメント嬉しいです
---2021/07/04 06:24追記---
りゅうさん、ありがとうございます
---2021/07/04 07:34追記---
梅昆布茶さん、ありがとうございます

山人さん、ありがとうございます
---2021/07/04 09:26追記---
こたきひろしさん、ありがとうございます
---2021/07/04 14:35追記---
秋葉竹さん、ありがとうございます
---2021/07/04 15:31追記---
さとうみのるさん、ありがとうございます
---2021/07/04 20:06追記---
花林さん、ありがとうございます
---2021/07/05 07:51追記---
島田絢子さん、ありがとうございます
---2021/07/06 16:11追記---
夏川ゆうさん、ありがとうございます
---2021/07/06 22:41追記---
空丸さん、ありがとうございます
---2021/07/07 17:21追記---
服部 剛さん、ありがとうございます
---2021/07/08 22:10追記---
鈴木ぽろさん、ありがとうございます
---2021/07/11 20:08追記---
TwoRiversさん、ありがとうございます

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