一つの詩を/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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山人
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Giovanni
世界と繋がり、その内奥に浸潤する。詩は、世界に私の軌跡を微かにでも残してくれるのでしょうか。むしろ、そう思うからこそ詩を書くのかもしれないなと思います。
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アラガイs
これで明日死んでもいい。このような作品を詩を追い続けるのですね。
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komasen333
静かに涼やかに確かな決意が煌めくようで。詩を書く者としての共感と同時に、良い意味で背筋が伸びるような感覚に。
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鵜飼千代子
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空丸
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梅昆布茶
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こたきひろし
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印あかり
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ナンモナイデス
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山下ヤモリ
作者より:
Giovanniさん、アラガイsさん、
毎晩一つの詩を書き留めアップする、他者の面前に曝す。この行為が自分を世界へと繋ぐ。
さらに濃く繋がれ自分という終わりを迎えれば、後悔はないのです。/
komasen333さん、
夜風を網戸越し浴びながら、清明な意識で書いたからでしょうか…ありがとうございます。ゝ
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