し/
やまうちあつし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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クーヘン
「死」とも「詩」とも読めて面白いですね。
あるいは「氏」と読めば、大切な誰かを待っているような。
いずれにせよ、追えば追うほど「し」は遠ざかり、
そして心底から穏やかに諦めた瞬間、「し」は訪れるのかもしれませんね。
作者より:
クーヘンさん、コメントありがとうございます。答えのない「し」が描きたくなりました。
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