夕暮れは、いつも/
クーヘン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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道草次郎
別の方も仰っていますが、夕暮れを友達として見なしているところがクーヘンさんの個性だと感じました。夕暮れというのは普通どちらかというと、何かはっきりはしないけれども大きな存在として擬人化されがちなのに、そうしない所にこの詩の個性があると思います。
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山人
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大町綾音
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りゅうさん
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印あかり
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TwoRivers
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木葉 揺
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こたきひろし
変わりましたね。
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一輪車
いつもじゃないだろ。
もっと真面目に書けよ。
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梅昆布茶
とてもいいし
切ないですね。
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令和9年
夕暮れ、好きです
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鈴木ぽろ
作者より:
みなさん、
どうもありがとうございます。
夕暮れにも帰る家があればいいな、と。
とても小さく、だけど温かい、そんな家が。
次郎さんへ
個性って、なかなか自分では気付けない部分だと思うので、
しっかりと言葉にしていただけて、凄く嬉しいです!
こたきさんへ
僕は相変わらずですよ。
書くスタイルは変わっても、ほんと、相変わらずの野郎です!
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