木登り/短角牛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- アラガイs 

僕は高所恐怖症なのでスキーのジャンプ台なんかにはとても立てないし見下ろせないでしょうね。それでも子供の頃にはよく高い所に登って遊んでいたような。いつ頃から恐怖症が芽生えたのかといえば、砂山から滑り落ちてケガをしてからのような記憶が残りますが、いずれにしても高見に憧れるのも相応の勇気が必要になるようです。これは何事にも言える事でしょう。
- 道草次郎 
- 空丸 
 
作者より:
皆さま
お読みいただきありがとうございます。


鵜飼千代子さま;
ありがとうございます。


アラガイsさま;
ありがとうございます。 
私も高いところが得意ではありません。でも、子供の頃はワクワクが勝っていたようにも思います。
木は登るほどに幹が細くなって心許ないのですが、あの頃ならそこに身を委ねられたのに。
今となっては、落ちた時のこととか、枝を折った時の責任とか、虫がいそうとか考えたり、登らない理由しか浮かばなくなってしまいました。


道草次郎さま;
ありがとうございます。

空丸さま;
ありがとうございます。

---2021/03/14 19:10追記---

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