春の会話/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giovanni 
- 空丸 
- 渚鳥 
- 鵜飼千代子 
- 田中宏輔 
- かとり 
- ホロウ・シカエルボク 
- 一輪車 
- トビラ 
おもしろいですね。
田中さんの作風はジャンルがまざって渾然としてきているような気もして、そういうのおもしろいなって思います。
- 宣井龍人 
- 印あかり 
愛してます
-  
- atsuchan69 
- 白島真 
 
作者より:
思いもよらずたくさんのコメントとポイントを頂いてびっくりしています。
-Giovanniさん
- 空丸さん
- 渚鳥さん
- 鵜飼千代子さん 
- 田中宏輔さん
- かとりさん 
- ホロウ・シカエルボクさん 
- 一輪車さん
- 宣井 龍人さん 
- 七さん
- atsuchan69さん
お読みいただきポイントまでくださりありがとうございます。
上手い詩、ではないですし完全な実感もこもっていません。友人が体験したものと自分が体験したものを足して空想しながら書いたものですから。なぜこんなにポイントをいただけたのが考えるのが課題かなと思っています。

- トビラさん(吟醸並) 
ありがとうございます。そうですね、これはあまり気持ちに余裕がないときにはしり書きました。書きながら「詩は、小説ほどルールに縛られなくていいなあ」と思っていました。面白いのは、余裕のなさからうまれた自由詩に甘えている私の姿勢かもしれません。

- 印あかりさん
たぶんこの作品の本質を理解してくれたのはあかりちゃんだけかもしれないと思っています。ありがとう。私も愛してます。

訂正履歴:
誤字を修正しました。21-2-20 1:58

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