4号線を下って-都をば/
Giovanni
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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道草次郎
古人も今人も書き遺したものは、遠い未来においては寄り添うのでしょうか。そんな事を考えさせてくれる作品でした。
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ひだかたけし
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空丸
作者より:
道草次郎さま
いつもありがとうございます。コメント感謝です。
東北の歌枕の地をバイクで巡る旅を20代のころにしていたことがあります。今思えば、自分は、なぜ歌人たちが東北を夢見たのか、という理由を探していた気がします。
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