揺れ積もる/
浮蜘蛛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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空丸
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ひだかたけし
詩というものの成り立ち、がシンプルに解る良い詩だと思いました。ゝ
作者より:
二年前の冬に書いた詩です。
頭でっかちな時と、
体でっかちな時。
両方、あると思うんですね。
人には。
それがバランスしたり、
それが結実したり、
色々しながら生きていくんだと
思うんですけど、
そういう、ぼんやりしかわかって
ないことを、ふと、風景なんかを
みて気づくと、つい、こういう風に
詩にしたくなるんです。
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