メモ11.24/道草次郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
命は誕生し、命を存分に燃やし尽くして死滅できたら、HAPPYなんだと思います。そうはいかない、そうはならない場合が多々あって、不完全燃焼のままいきなり終わりを迎えたりします。
でも、たとえどんなに儚く終わった人生にも季節は巡り歴史は刻まれるでしょう。
そんな思いが作品から連想してしまいました。
勝手な一人語りで申し訳ないです。
- はるな 
- 朧月夜 
 
作者より:
こたきさん、お読み下さりありがとうございます。こたきさんは本当に様々なことを想像される力をお持ちのようで、いつも驚くばかりです。御作にしても、その焦点の多くは過去や日常においていらっしゃいますが、内面からわく泉のような不思議なものの影を見ないことは殆どないように思います。

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