お肉屋さん/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 藤崎 褥 
- 服部 剛 
別れの悲しさを抑えつつ、
ユーモアに変えるとうどうさんの生き方と人柄を感じる詩ですね。
- 守山ダダマ 
- tonpekep 
これ。いい。
- るるりら 
- モリマサ公 
- おっとっと 
- あおば 
 
作者より:
服部さん>他の人にも「悲しいんだけどどこか軽やかな詩だね」って言われました。
     でもできた時は暗い詩だなって思ってました。自分では。
tonpekepさん>いつも感想&ポイントありがとうございます! 
HALUNAさん>なるほどー。うむむ。過ぎ越しの時は、きっと死ぬほど辛いと思う……。
でも相手はどうあれ一生懸命愛したこと自体は、いつかかならず次につながる、と
わたしは思いますよぅ。

20代初めに書いた詩。

初出:第10回ポエムコンテスト夢蛍(夢蛍社)

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