以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 道草次郎
- - ひだかたけし
- - 秋葉竹
- >過去の話を持ちだしてみても
>酔っぱらって覚えていない
カノンさま、ごめんなさい。謝りたくなる、心が痛む。私もそっち側なもので。
まぁ、その辺りはうやむやにしておいて、ですな(ですな、って、おっさん化?)。
赤心、相手の心に置く、とは、こういう詩をいうのかと切られるような痛みさえ感じました。揺さぶられます。
- - こたきひろし
- 私も妻を愛してなんかいません。
ただ二人で通り過ごした時間はそれなりに比重をましてその関係から逃げ場を失ってしまっただけです。
女が我慢して耐えてしまうと男は甘えてそれ以上に我儘になります。
反抗期の子供が成長しないまま母親に甘えるみたいに。
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