堆積する、あらゆる羽で世界は作られる/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- いとう 
- 岡部淳太郎 
- 砂木 
インディアンのイメージのような
うん 好きに舞い上がってみてね
- からふ 
- ベンジャミン 
- 望月 ゆき 
- フユナ 
弟のバスケットの試合を思い出しました。
- 嶋中すず 
- ふるる 
- 和泉 輪 
- たかぼ 
 
作者より:
ある日、広い劇場で感動の余り、突然背中から羽が飛び出して、羽ばたいて羽ばたいてどうしょうかと思った・・・というウソのようなホントの話。。。

稲村つぐサン、いとうサン、清野無果さん、岡部淳太郎さん、からふサン、
ベンジャミンさん、望月 ゆきサン、嶋中すずサン、ふるるサン、
ETOILEさん、和泉 輪さん、たかぼサン、皆様読んで頂いてありがとうございます。

>砂木さん、ありがとうございます。ほほう、インディアン羽着けてますもんね。堆積する前に見つけたのかなぁ。(^^)では、飛びます!〜〜〜。
>フユナさん、ありがとうございます。弟さん、光り渦の中で羽ばたいていたんですね。
>坂田犬一さん、ありがとうございます。感激です!本当にありがとうです。一詩、一詩

大切に書いていきますので、ヨロシク!であります。^^
>ザラメさん、ありがとうございます。そう言って頂けてとても嬉しいです。体育館、今の年代になると、とても美しい空間となって記憶に蘇ります。羽根の地層は、ザラメさんの中で、物語を作ってくださいね。^^

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