この詩を読んだら/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
ひだかたけし
-
クーヘン
確かな心強さを感じました。
その蝋燭の火が、僕の心の蝋燭へと確かに移りましたよ。
心が暖かいです。
-
wc
-
ガト
私にとっての絶望は、必ず夜が明ける事です。
作者より:
皆さん、ありがとうございます。
コメント更新ログ