【家庭の詩学】 #5 「エス」のはなし/043BLUE
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ポンテク 
いろいろと勉強になりました。
これからも詩を書くことによってこの成果を出していきたいです。
- 虹村 凌 
ありがとうございました。勉強になります。
お疲れさまでした!
- クリ 
続編希望。
フロイトのDas Esを拡大解釈したユングのことを、確かアーサー・C・クラークだったと思うんですが、うまいたとえで表現しています。
「人は大海に浮かぶ孤島のようだ。ひとつひとつ離ればなれのようだが、海が干上がればみんなつながっている」 とかなんとか。
ごちそうさまでした。
- 岡部淳太郎 
- ふるる 
激しく同感です!!自分の詩も、混沌の中の道筋くらいになったらいいなと。
- 砂木 
十数年も前の事をやっと書けたりします。
詩はひろい世界だなあと あらためて思いました。
ありがとうございます。
- フォマルハウト 
心理学の勉強をしてみたくなりました。連載、ありがとうございました。続編、期待しています。
- 385 
シリーズ楽しく読ませていただきました。勉強させていただきました。普遍的無意識に届くような表現がいつか出来たら。そのためにも真摯な態度で書き続けよう、と改めて思いました。続編、新編、お待ちしております。
-  
今日全部通して読んだんですよ
お疲れ様でした ホンマありがとうございます
 
作者より:
読んでいただいた皆さんありがとうございました!

詩の成長を楽しみにしております。>ポンテクさん
どうもです!>リョウさん
ぜひ、またやりたいと思います。>クリさん
ありがとうございます!>薔薇さん
読んでいただきありがとうございます!>岡部淳太郎さん
楽しみにしています!>ふるるさん
ぼくらの想像を遥かに超えるほどひろいんでしょうね>砂木さん
心理学面白いですよね。でも、はまっちゃうと出られなくなりそう・・。>フォマルハウトさん
シリーズ読んでいただきありがとうございます>385さん
通しで読んでいただきありがとうございます!!>蜜さん
ありがとうございます。>イブマスさん

戻る Home
コメント更新ログ