即興詩「独白」/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- ジム・プリマス 
溜息ひとつつきました。
- 一輪車 
おおっ! だんだん田中宏輔の域に近づいてきたような。
......ささっとふつうに書けばそれが詩になっていると
いうような.......しかし、わたしはかつての意味不明、
壮絶な飛躍のある現代詩のほうがおもしろかったが。
わけがわからないかつての詩から脱皮されたのでしょうね。
- st 
 
作者より:

鵜飼千代子さん、こんな夜更けにお読みくださりありがとうございます。

*推敲終えました。笑。
---2020/07/08 08:39追記---

ジム.プリマスさん、コメントポイントそして吐息いただきました。ありがとうございます。

*深夜は混乱を招きます。少し修正してしまいました。
---2020/07/08 12:43追記---

意味を求めれば必ずつきまとうのが無意味で、意味を捨てれば意味は指示に顔を出します。まるで人生劇場のように。ですね。一輪車さん、いつもお読みくださりありがとうございます。自動販売機は諸刃の剣ですね。後から意味付けはどうにでもなる。天使の閃きなんてそうそう降臨するものじゃありません。もうまともに狂えないことは自覚しています。できるんだけ狂い死にはしたいのですが。
---2020/07/08 22:44追記---

STさん
中岡慎一郎さん
いつもお読みくださりありがとうございます。


訂正履歴:
少し修正しました。20-7-8 8:38

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