子守歌は静寂の雑踏のなかで/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

タクシー代が無くなるまで居座り続けて挙げ句にゃ一里の夜道をとぼとぼ歩いて帰った。店のママや客もそんなことは知らない。むろん体力があったからだが、いま考えてみれば無駄に馬鹿なことをやってたもんだね。本気で自分を大事に思えばよかった。何を考えするにしても他人を当てにしては駄目だね。まったく反省ばかりしている。
---2020/06/15 02:19追記---
- 羽衣なつの 
 
作者より:
☆アラガイsさん

体力と馬鹿はほとんどの場合比例するものではありますね(笑)
それに気づけないで一生を終えるひとだってたくさんいるのだもの。

---2020/06/19 22:39追記---

☆羽衣なつのさん

ありがとう。

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