行方知れずの抒情 四/
ただのみきや
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
Lucy
非常にいいと思います。(読みながら傷だらけになりますという意味で)
---2020/03/10 19:23追記---
すみません。決して悪い意味ではないです。
私自身誰かを傷つけたい一心で詩を書くことはあります。柔らかい表現でいえば、
「痛みを共有してほしい」という思い。しかしなかなか共有してもらえません。
そういう意味です。「自分の痛みのように感じた。」ことを共感というのであれば、共感したということです。
詩を読んで「慰められた」とか、「励まされた」とかいうように、「傷ついた」ということもありうるのだろうと思います。
この作品の場合、多分作者が他者との「共感」を拒否しているのです。そんな風に感じました。(主観的ですみません)
-
アラガイs
-
あおいみつる
洗練された言葉の選択と独特な世界観に憧れます。
作者より:
読んでいただきありがとうございました。
Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
この作品で誰かが傷を負うとは予想していませんでした。
ただ決して善意ではなく自己中心でわたしは書いています。
アラガイさん、ポイントありがとうございました。
あおいみつるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
なかなかそうなりませんが、そうありたいとは思っています。
---2020/03/10 15:17追記---
---2020/03/10 15:18追記---
コメント更新ログ