うさぎ/はるな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もっぷ 
- クーヘン 
僕、姉にベッタリな幼少期だったので、なかなか少女してました。
一人でセーラームーンごっこやったり。
だけど、やっぱり男児と女児は枝分かれしていって、
それが2連目に当たるなぁ、と思いました。
僕はやっぱり男で、
少女らの切実な想いを知る由もなかったのです。
- タオル 
-  
 
作者より:
読んでくれた人にはみんなありがとう。

クーヘンさんへ、
たしかに、クーヘンさんの詩のなかに少女がいて、
少女とそれ以外の距離感を甘やかに感じることがあるのは
そういうわけだったんですね。

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