うさぎ/
はるな
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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もっぷ
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クーヘン
僕、姉にベッタリな幼少期だったので、なかなか少女してました。
一人でセーラームーンごっこやったり。
だけど、やっぱり男児と女児は枝分かれしていって、
それが2連目に当たるなぁ、と思いました。
僕はやっぱり男で、
少女らの切実な想いを知る由もなかったのです。
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タオル
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七
作者より:
読んでくれた人にはみんなありがとう。
クーヘンさんへ、
たしかに、クーヘンさんの詩のなかに少女がいて、
少女とそれ以外の距離感を甘やかに感じることがあるのは
そういうわけだったんですね。
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