魚(いお)のように/
朧月夜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
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こたきひろし
詩は、自分の言葉世界に酔ってしまうと、読み手に伝わる熱を失ってしまうかも知れませんね。
私にもそれはあって、失敗しています。
しかし、失敗をかさねる先に見えて来るものがあると思います。
無駄ではないのです。無駄なものなどないと思います。
私もその無駄をかさねている最中ですから。
---2020/01/05 21:31追記---
---2020/01/05 21:32追記---
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もっぷ
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秋也
む、難しい。
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>こたきひろし様
たしかに自己陶酔ほど詩から遠いものはないですね。
精進させていただきます。
>秋也様
どの部分に共感していただけるのかは人それぞれなので、
流れのままに読んでいただけましたら。
ありがとうございます。
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