求めるもの/帆場蔵人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

ざあっと読んでみました。流れがありますね。表現も上手い。それから詩人会入選もおめでとうございます。まあ、文章には人それぞれの癖もあり、それが味にもなる。一概には言えませんが、できればあと少し推敲されては、ともわたしは思います。~花が咲きまた誰かそれをつむ。ここは~またそれを誰かがつむ。でしょうね。もちろんわたしの文章の流れでは、です。なので次の~石くれは~いつか人が住む。この辺りの助詞使いも同じようなとこが言える。あとやはりタイトルですね。もったいない。虚しくなり~文章にも置かれである。書き手の人に多く見られる傾向ですが、なぜに重複を好むのかわたしにはわからない。イメージは象徴的なもので語られるはずなのに。とか思いますけどね。
あれこれ、いろいろと勝手に意見させていただきましたが、ご容赦を。陰で応援している方なので頑張っていただきたいです。
---2019/12/04 00:57追記---

---2019/12/04 01:03追記---
- 朧月夜 
- フユナ 
- 渚鳥 
 
作者より:
皆さん閲覧ありがとうございます。

アラガイ様
ありがとうございます。最近は散文詩に挑戦しています。ただ他所でも上手く器用な二番バッターばかりで突き抜けるものがないと言われました。おそらく現時点での文体で何を書いていくのかというビジョンを見失っているようです。地道に思索を深めていくしかないですね。
詳細なお言葉ありがとうございます。やはり細部をより丁寧に推敲する必要がありますね。タイトルについては前にもご指摘頂いたのに繰り返ししまっているのは僕の浅はかなところで注意して創作をしたいと思います。
---2019/12/04 14:26追記---

Home
コメント更新ログ