夜明け前の雨/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

読まれることを念頭に置いた文章のメリハリや流れ。いくら独自の癖を尊重するにしても先ずは読まれるだけの魅力がないと読書は進まない。
冒頭から少し読ませてもらいましたが、はれ、もう少し玄人受けする文章を読みたいという、わたしからの思い。。推敲の段階で心得てほしいこと、やれやれ、愚直にも不勉強なわたしですが、長年の交流からまたしてもよけいなおせっかいを言いたくなった。。許してほしい。追記あり、、
---2019/10/27 10:53追記---
(~癒えず、また雨は降り止まず、気分は萎えていた。無人駅の二階を借りて営業している蕎麦屋は相変わらず繁盛していた。反対に、峠の近くにある、手書きで書かれた看板の蕎麦屋にはこのところ客の姿もない。~)愚禿なわたしならばこのようにするかもね、、などと、ベテランでもあるお方に。まことに勝手ながらも長年の軽々なお付き合いに免じて日々、とお許しを。

---2019/10/27 11:08追記---

---2019/10/27 11:11追記---

---2019/10/27 11:23追記---
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作者より:
新貝さん、ポイントコメントありがとうございます。
ホント、おせっかいなお人ですね(笑)
ちょっと直しましたよ、言われるようにちょっとへんてこな文章でしたね。
では。
---2019/11/02 19:14追記---
七さん、こんばんは。
お読みくださり、ありがとうございます。
御投稿、楽しみにしております。

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