以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - こたきひろし
- 好きな人と1つ屋根の下に暮らして、何らかの理由で彼氏が出ていってしまったのかな?
一人だけになってしまった部屋には彼氏どの思い出が匂いが残っている。それが痛い程表現されていて、一編の詩に仕上がっています。
いいねいいねいいねと読ませて頂きました。
- - HAL
- 決して返礼ではなく、切ない詩(うた)でしたので。
- - 梅昆布茶
- - la_feminite_nue(死に巫女)
- - 次代作吾
- - 秋葉竹
- - 渡辺亘
- - 太宰治虫
- なんか、中島みゆきの唄を想起しました。
---2019/10/17 19:57追記---
- - 山人
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