作者より:
秋葉竹さんへ
コメントありがとうございます。
情熱的な夢想家であり、それゆえめんどくさい一面が生まれるのが、きっと男の性でしょう。
---2019/07/07 23:04追記---
鵜飼千代子さんへ
コメントありがとうございます。
この詩を書くにあたって、どんな男と女なのかは敢えて書きませんでした。
声ならぬ愛を託した骨か、あるいは呪いの一擲か…
そこは読み手に委ねたいと思っています。ただ愛憎の顛末に、骨であれ第二ボタンであれ、特別な意味と重みが誰かに生まれるのなら、詩としては十分でしょう。
---2019/07/09 14:56追記---
いきりさんへ
コメントありがとうございます。