反社会的人物/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- st 
サスガ、面白い(笑)。
- 石村 
ご無沙汰です。何を書いてもその人のものでしかない声調を感じさせてくれるというのは、いいもんですね。
酔った勢いの一筆書きか?と思いましたが措辞は揃っているし組み立ても整っている。
ただ「並みに編みにだぶつき」ゆうんはようわからんかったけ、気が向いたら解説してつかあさい。
- おぼろん 
 
作者より:

stさん、ポイント及びコメントありがとうございます。反社会的などという言い方。最近では報道でもよく使われますが、この反社会的などという言い方は一体何を基準に判断すればよいのだろうか。個人を考えるならば、そもそも社会とは何か。その解釈の道のりを辿るならば、そんなに簡単に扱われていいものかと少々疑問に感じて書いた次第であります。。

石村殿、いつもありがとうございます。
南無阿弥陀仏。わたしも一応は仏教徒、浄土真宗ですからお念仏を弄ってしまいました。ですが、仏教徒はいいですね。他宗教に対しても寛容ですから。
参院選も近い。高齢化した混迷の時代に、また変な党派が出てきているようですが、可笑しくておもしろくもなんともない。トランプなる人物像がアメリカの大統領に就任したときから、世界劇場の舞台では主役も変わってきているようです。上手い役者よりも演技の下手な大根役者の方に人々の興味は向けられている。民主政治という大衆化されたMATSURIGOTOの終演もほぼ近くなったわけです。
やれ右だとか左寄りの政策などでは済まない。先進国と呼ばれるような国でも、リアルに悪徳な人物が国の首領に選ばれる時代がやって来るでしょうね。しかし心配は要りません。もう大衆中心の議会政治そのものが必要とはされない時代がやって来ますよ。機械に人間は支配されるのです。より公正に、そして冷徹に。


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