パンジー/よーかん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
千葉ニュータウンが舞台?のようで、住んでいるわたしは、知っていることをつべこべとか、とやかくとか、言いたくなってしまいました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

>千葉の空地には菜の花しか似合わない。

その菜の花が植わっている空地は畑です。菜の花が終わると日本一の落花生「半立」の畑になります。千葉は日本の農作物の強面系地域(?)だからね。

>オレンジ色のあのポピー
どこからともなくどこにでもはえているあのオレンジ色のケシは「ナガミヒナゲシ」ですね。

>千葉ニュータウン過疎空き地のブタ草
>
>あの薄気味悪い粉っぽい黄色でかゆくなる。

ここで書かれている「ブタ草」はアレルゲンでもあり、寸足らずなセイタカアワダチソウのような言葉通りの「ブタ草」ですか?春、この時期野原や土手に咲いている間延びしたタンポポのような黄色い花は「豚菜(ブタナ、タンポポモドキ)」だよね。

パンジーは1年草だから、プランターを毎年綺麗に彩どっているパンジーが身近にあるなら、毎年苗を買ってきて植え替えているか、夏に種をまいて苗を育てて、秋に植え替えているのでしょう。

それから、コスモスの街印西(千葉ニュータウン)で外せない花は、これから咲きほこる、キバナコスモスに似た外来種の「オオキンケイギク」でしょう。

ジモティーなわたしとしては、情報満腹で、本当にはこの詩から読まなくちゃいけない「カツカレーやラーメンの話」について思いを馳せる頃には息切れしてしまって、「また次回」とかそれいつ?な感想になりごめんなさいです。

千葉ニュータウンでもわたしが住んでいる草深地区はかつて飛行場があり、石碑などもあります。少年院があった場所も、近隣公園と戸建ての宅地になりました。

わたしは週二回デイサービスに行っているのですが、利用者が印西ハエヌキな老老男女なので、戦争の頃の話や印西草深の少年院から脱走した少年を捜す人員として小林砂田から招集された話など聞かせていただきたのしいです。平穏に暮らしていたらデイサービスにまだ行ってないので出会えなかった大先輩方と横並びで活動させていただいています。楽しいです。(ू•‧̫•ू⑅)

わたし右視床出血の後遺症で左半身麻痺で顔面にも麻痺があり、味覚障害もあるのですが(笑)、戸口に逆さに立て掛けられていた箒にまたがって「はいしどうどうはいどうどう」と号令をかけているようかしら。

これだけコメントしても、全く明後日な事しか思い付けていないきがします。(^-^;A
---2019/05/13 02:00追記---

詩のモチーフになっているあれこれにもっと丁寧に向き合って欲しくて書きました。ウザクてキモかも。

喧嘩をしたい訳ではないので今後よーかんさんへのコメントは控えます。わたしは脳の病気をしているので、しないと言ったのにうざいコメントをわたしがまたしてしまったら、ブロックしたり、片野さんに通報したり、日本の司法に訴えてください。悪気はないのですが、迷惑行為を犯して、よーかんさんに不愉快な思いをさせてしまったのかもしれません。

わたしのコメントにより、よーかんさんの気分を損ねたことについてお詫びします。


- 石村 
 
作者より:
さあね。
いつも自分で使っている言葉でしか書いてないし。
めんどくせ。

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