昨日へ落ちていく日/
もとこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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長崎螢太
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足立らどみ
11行からなる層は圧縮されて
壊すことの出来ないバカの壁となってしまった
宗教的でも哲学的でも無いようなのに見つめ直すのは今しか無いと伝えてくる
今というのは、このタイミング、今日のことでもあり、
平成を平成として平然と過ごしてきた最後の日
形式的に年号がかわるだけのことだけど、変わるきっかけとして利用しない手は無い。
作者の詩の主張は、正しすぎて透明だ。
載せていただきありがとうございます。
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世界世紀
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ひだかたけし
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玉響
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空丸
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邦秋
作者より:
皆様、ポイントをありがとうございました。
>らどみさん
作品よりも批評の方が読み応えがあります。なるほど、そうきましたか。こちらこそ感謝します。
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